2015-08-29

AMI ALEXANDRE MATTIUSSI


夏終わり、駆け込みで購入したTシャツ、AMI ALEXANDRE MATTIUSSI のもの、メンズです。





xsでもだいぶ大きいので裾インで。ちなみに花柄です。いかつめがツボ。

AMI ALEXANDRE MATTIUSSI  T-shirt
Dickies pants




Roger & Gallet Fleur De Figuier




今年の夏はなんだかそっけない立ち去り方だなと思いつつ、香りを秋仕様にしてみました。
肌寒くなってくると甘い香りが恋しくなって、夏に愛用していたlaura mercierのユニセックスなさっぱり系からRoger & GalletのFigへチェンジ。Figの香りはブランドによって様々でムスクが強かったりココナッツのような香りに似ていたりとなかなか好みな香りに出会えていませんでしたが、Roger & Galletはパフュームウォーターというだけあってわりと軽く、けれど少しだけエキゾチックな雰囲気のある甘さで、やみつき度高め。





イチジクは見るのも食べるのも無花果という漢字も好き。
外側から想像出来ないような鮮やかな色を携えているところと、ビジュアルよりも味が淡白なところ。生ハムと一緒に食べ始めたのは一体何方だったのでしょうか。チーズとかはちみつとかも。Pinterestで・Fig・というボードを作ってしまうくらい姿形も魅力的。
あとWikipediaのページ、“形態・生態”の欄も、特に。なぜか使われている漢字から無花果の色気が滲み出ているような気がして。他の果物のページからは感じないような生々しさで、ちょっとした官能小説のような気がしてしまうんです。“隠頭花序”とか調べないとわからないんですけど。





ハンドクリームのほうが少し酸味があってかわいらしい香り。かわいらしすぎて人前で使うのを憚られるほどなので、部屋でこっそり使っています。香りつきは使い終わる前に飽きてしまうのでハンドクリームは無香料派だったのに、これだけは二本目。

Roger & GalletのFigはいつもそばに置いておきたい香りのひとつ。中毒性があります。



2015-08-21

end of summer




失敗した水彩画みたいな夕暮れを見ながら考える。
どうして、夏だけが “終わる” っていうんだろう。
“秋が来た”、よりなぜかしっくりくる、“夏が終わった”。
答えなんてなくても、毎年思うこと。




2015-08-16

Eyebrow




人それぞれ、眉毛遍歴というものは振り返りたくない過去みたいなものだと勝手に思っているのですがどうでしょうか。まずは細くするところから始まって、どこまでつりあげるかまでいくと今度は短く、とにかく薄く、最後は全剃り。本当です。若さって怖い。
そこまでいくと今度は興味を失い、何もしない生まれたまま期を何年か過ごし、前髪を伸ばし始めると放置するわけにもいかず、なんとなく気にはする程度で、形を整えるほど眉毛の密度がないので形もほぼそのまま。一度アナスタシアに行ったときもそこまで形は変わらなかったので間違ってはいないんだと思います。太くて短めタイプ。
全体的に薄くてボヤッとしているので描くというよりは色を足すかんじ。

・RMK Eyebrow Gel
・Addiction Eyebrow Brush
・MAC Small Eyeshadow

MACはアイシャドウ、ナチュラルに影がつくので使いやすくてずっとリピート。たまに眉ブリーチもするのでどっちの状態でも浮かない優秀な色です。
Eyebrow GelはRMKで違うアイテムを買ったときにおすすめしてもらったもの。薄いからカットしないほうがいい、毛が流れないように固定して、とのことだったので言うとおりにしています。たまに忘れると毛がてんでバラバラでヒュルリラして地肌がチラリしているのでやっぱりとても大事なアイテム。
Eyebrow Brushは太眉派に大絶賛されているAddiction。ザクザク眉毛が増えるイメージで使えます。



左がAddiction、右が専門学校時代にアイブロウブラシとして支給されたもの。
比べるとものすごく幅広です。そのおかげで真っ直ぐかけるし眉頭をぼかすのも簡単。

連休前から瞼の調子が悪く、塗り薬とアイメイク禁止辞令が出たので、目も素で夏休みを過ごしました。会う人々に特に気づいてもらえなかったのが現実です。あまり変化はなくても好きなアイテムを使ってメイクをする行為が好きなので大丈夫です。
ただ眉毛はそのままだと本当に貧相なので、そこだけはきちんと縁って行きたいと思います。
明日から仕事、眉頭多めにのせて少しでも意思強めな顔になるよう、まずは気持ちから盛り上げていかないと。




2015-08-15

Frozen Sugar






nail  NAIL HOLIC BR360

フローズンシュガーというかわいらしいシリーズ、
ざりざりの質感が涼しげで、お菓子みたいな爪になりました。




火花

本題に入る前に、芥川賞二作掲載なのもお得感あるのですが、密かに毎回楽しみなのは審査員による選評。なかでも大好きな山田詠美さんの選評を読むのが恒例となっています。待ちきれずに電車の中で読み始めてしまい、詠美さんの痛快なコメントが最高すぎて一人でニヤニヤしていました。
詠美さんの「火花」選評は、「ウェル・ダン。これ以上寝かせたら文学臭過多になるギリギリのところで抑えて、まさに読み頃。(中略)きっと、この作者の心身にも数多くの大事なものが吸収されているんでしょうね。」とのことで、辛口の詠美さんをここまで言わせるなんて、と期待抱きつつページをめくりました。





芸人が書く芸人の話かーというのがここまで食指動かなかった理由でもあるけれど、読み始めると「そうだ、この人相当本好きなんだった」と実感させられ、慎重で丁寧、臆病だけれど爆発しそうな何かを秘めていて、小説をというより又吉さんをすごく好きだと思いました。そうだった、太宰治が好きだったんだなというのも感じさせるほど根底に染み付いて改めて呼び覚まされているようで、芥川賞ノミネートされた日が桜桃忌であったということもなんだか単なる偶然ではないような気もしてしまうほど。
今まで本を読んできた中で、ストーリー性やその展開に度肝を抜かれるタイプの本と、「ああ、この言葉を得るために私はこの小説を読んだのか」とたった一行で骨抜きにされるタイプがあるけれど、「火花」は紛れも無く後者だった。

主人公の徳永がジェンダー云々の話をするところもいいなと思うし、読み終えて改て思うのは「えっなんで?」と不自然に思う部分がなかったこと。ものすごく緻密に積み重なった描写がそうさせるのか、すんなり受け止められた小説でした。緻密なのに変なしつこさとかなくて、めちゃくちゃ読みやすいし、それなのに濃い。
こんなに素晴らしい要素をこれでもかと詰め込んでいいのかともったいなく思うほど、どこ切り取っても心を揺さぶるなにかがある小説、これが第一作というは末恐ろしいです。

“書かずにはいられない衝動”によって生み出された独特の焦燥感、正統派な表情とギリギリの危うさのバランスにすっかり魅せられてしまいました。
芥川賞はいつも色々言われがちなポジションだけれど、私は受賞するべき作品が選ばれていると思います。




2015-08-11

WELEDA Granatapfel Cremedouche




ふらっと立ち寄ったコスメキッチンで購入したWELEDAのザクロボディウォッシュ。
Aesopがあまりにも好きすぎて、毎晩「ああ明日も頑張ろう」と思いながら使い続けていたら、いつの間にか「ああ(これで身体を洗い続けられるように)明日も(仕事)頑張ろう」と奮い立たせるようになってしまい、その効能が長けているために休みの前に使うと脳が混乱するようになり、何か違うの欲しいと思っていたので衝動買いではないです。

ハンドクリームとかのザクロはけっこう甘いイメージだけど、これはスパイシーな香りが強めでどちらかというと軽やかな印象。オーガニック系は泡立ちがあんまり良くないと言われがちですがそんなこともありませんでした。個人的に丸いボディ用の泡立ちネットがうまく使えないので無印の洗顔用ネットを使っています。
香りも意外と強すぎず、泡を肌にのせたときにかすかに広がる程度。
Aesopは一気に空間がゼラニウムに染まりパーンと吹き飛ばす勢いの良さがあるけれど、これはジワジワきてゆるっと溶かすように染みこんでいくかんじ。まさにそういうのが欲しかったので大正解でした。
洗いあがりの肌はいつもよりふわふわで、なにもつけないほうがいいくらい。ペタペタしたくない夏には最高。
香りもわずかに残りますが翌朝には消えてました。どこかで嗅いだことある...と記憶をひっぱりだしてみたらコーラのグミの香りに似ていた!爽やかな柑橘系にあとからくる甘さとシナモンのようなスパイシーさが多分そう思わせたのかも。好き嫌いはわかれてしまいそうですが、甘すぎるのが苦手な人にはおすすめです。

現在、年末年始より長い夏休み真っ最中のため、自分を緩めて甘やかすことをしてあげたい期間。
いいアイテム見つけました。




2015-08-10

day and night





nail  RMK EX-20 mat beige
bracelet  Stella McCartney
denim  madewell



nail  NAIL HOLIC BR305
bracelet  HERMES  chigo